こんにちは。
いつもありがとうございます。
「ASKAのfellowsを私が作ってみた」に参加してみた。
注)投稿時の情報です
ので報告させて下さい。(ちょっと長いです)
その時の歌詞です。一ヶ月前にアップしました。
プロの方も参加されていて、正直
「やめときゃよかったorz」思いました。
歌も、、、アレなんで。再生回数たったの300。。。
―――いーんです。やってみたいことは、やると決めたんですから。
歌詞を載せたので、興味持たれた方は読んでみてください。
未来へ
君の言葉を
探して 波の向こう
眺めてた
星の 数だけ
輝きも 愛情も 誤解もあるんだ
どうやって
どんな色で描けば
風になるだろう
涙を君を包むよな
空の青さを 浴びながら
僕は今を生きている
これから出会う
未来へ
歩き出そう
君の 言葉を
待ちながら 眠れない
こんな夜
世界を埋め尽くす
星たちの囁きに目眩がしそうさ
いつだって
強がる君のとなり
歩き続けるよ
芽生えた恋を 守りたい
風はいつでも 君の頬を
優しく撫でていく
涙のあとを
消すように
輝きながら
どうやって
どんな色で描けば
風になるだろう
涙を君を包むよな
空の青さを 浴びながら
僕は今を生きている
これから出会う
未来へ
歩き出そう
君と ふたり
詩は行間を読ませるものだと言われますが、私はそれが苦手です。言葉を使わないと表現出来ないんです。語彙が少ないとも言えます。
それに加え歌詞は、音に合わせなければならないので、文字数に制限がかかります。
もう!難しかったです!
メロディは直ぐに出来ましたが、詩で苦労しました。
仕事中もずっと考えてましたから。(コラ!)
ASKAさんはこの作業を、お産に例えて「もうこんな思いはしたくない」それでも「文字に向かってしまう」と散文詩に表現していました。生みの苦しみってヤツですね。自分が「これで良し」と思うだけでなく、大勢の人を振り向かせなければならない。振り向かせ続ける事を求められる。 その重圧は想像を絶するものでしょう。
ASKAさんのブログでは、アルバムの制作過程を綴った記事があり、音楽に向かうプロの仕事を見ることができます。私たちがCDを手にするまでにこんなドラマがあるのか!と感慨深いです。もうね、宝物ですよ。
まとめると
「プロのアーティストは凄い‼️」です。
私は音楽が大好き。辛い時、悲しい時、嬉しい時、楽しい時。どんな時も音楽が身近にありました。どの曲もアーティストが魂を込めて生み出しているのだから、もっと大切に聴きたいと思います。
上ではもう無いって書きましたが、機会があればまた参加すると思います。
ーーーいーんです!表現の自由。行使するだけです。
今回作った曲は、大切にします。
大好きなアーティストの曲に自分の詩を乗せる。こんな幸せな事って、なかなか無いですからね。
いつか、自分も一言で心を揺さぶれる表現が出来たらいいな・・・。
最後に
動画に、いいね!してくれた方、ご覧になって下さった方、ありがとうございました。 とても嬉しかったです。
関係者の方々、素敵な企画をありがとうございました。生活の中で、作詞作曲する機会なんて無いので、いい経験になりました。楽しかったです。
※ASKAさんのfellowsは9/13、0時より先行配信されます。詳細はASKAさんのブログをご確認下さい。