※この記事はサブブログで公開したものです。 管理が難しいので、統合しました。
こんばんは。詩です。
今日はいい天気でしたね。
陽射しが強くなったぶん、影も濃くなって、物の輪郭がハッキリしていました。
萌黄色だった葉も、色が濃くなってきましたね。初夏って感じ。
いつも内容を決めないで、書き始めてしまうので、今、悩んでいます。
なに書こう?
やっぱり、アレですね。
昨日配信されたASKAの新曲、「未来の人よ」
ASKAの優しさが詰まている楽曲です。
「愛に溢れている」ってこういうことを言うのでしょうね。
朗読?語り?から始まるのですが、>〜あの日の空は〜。の部分で
もう涙が止まらない!
まだ曲が始まっていないのに。
ASKAよ!
どうしてこんなに心に刺さる言葉を生み出せるのだ!
私は空がとても好きで、つい、見上げてしまいます。
あなたが、同じ空を見上げているといいな。
「未来の人よ」
とてもASKAらしい楽曲です。
他の誰とも似ていない、ASKAだけの世界。ASKAだけの歌唱。
ASKAの曲を聴いていると、ASKAに始まり、ASKAで完結するのです。
なぜなら、ASKAの楽曲で音楽に対する欲求を満たすことができるから。
ASKAの楽曲の中にはロックも、バラードも、歌謡も、ジャズも、ポップスも、コーラスも、オーケストラの要素もあるから飽きることがない。
一度、ASKAの世界に入れば、他のアーティストの曲はいらない。必要なくなる。
こんなに引き出しの多いアーティストが他にいるだろうか?
ここまで人を惹きつけ、わくわく、ドキドキさせるアーティストを私は知らない。
私のファン歴は小学生の時から。
きっかけは光GENJIの歌詞カード。とにかく詩が好きでした。
テレビで初めて歌を聴いて、度肝を抜かれました。なんて綺麗な声❗️
以来、心は魂の歌声を、求め続けている。
おそらく、これからもずっと聴き続ける。
ASKAの楽曲と人生を共に生きてゆく。
これまでそうしてきたように、これからも、ずっと・・・。